バニラオト

ロックバンドgo!go!vanillasをひたすら褒めちぎるブログです。

日本武道館「My Favorite Things」セトリ大予想会!

 

 

お久しぶりです……東方美人です。

約三ヶ月半ぶりにやっと戻ってきました。(汗)

 

あーこの人ブログ始めて早々バニラズに飽きちゃったかー……と思われた方。

違います。(むしろ好きが募ってます。)

 

やるべき事に忙殺される日ももちろんありますが、心から好きでやりたい事が一つでもあるのなら、やるべき事の合間合間に押し込んでしっかりちゃっかり両立していきたい。そんな事をこの三ヶ月半で感じました。

 

さて、早いもので9月になりますが……

もういくつ寝ると、今年最高になりうる日がやってきますよね?

 

 

そう。

 

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バニラズのアリーナツアー

「My Favorite Things」。

 

明日9月24日(土)には初の大阪城ホールで、

そして約一週間後の9月30日(金)にはなんと二度目の日本武道館!!!!

人生のご褒美がたて続けにやってきます!

 

しかも日本武道館に至っては、指定席が完売御礼になったという凄まじさ。

 

ちょっと……満員の武道館で思いっきりライヴをするというメンバーの夢が二年越しに叶って、こっちが泣きそうだ。(笑)

そういう私自身も一回目の武道館をコロナ禍により諦めたタチなので、「バニラズの武道館ライヴに参戦する!」という自分自身の夢もようやく叶って本当に胸がいっぱいです。

 

ということで、

 

恒例のアレ、やりますか。

 

 

 

「My Favorite Things」

日本武道館公演における

セットリスト大予想会!

 

 

今まで二回やったんですけど、

どちらも5割程度しか当たってないという無成長ぶり。

※過去のヒット率

「Life is Beautiful」ツアー:13曲 / 20曲

「青いの。」ツアー:12曲 / 21曲

 

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楽曲ならまだしも、順番まで完璧に当てるというのは超能力者以外ムリなんじゃないか?ということに最近気づいてきました。(←)

それならせめて一曲でも多くヒットさせたいところ。んー、まずは目指せ15曲!といったところでしょうか…?

 

ただ、今回のセトリ予想、

今までで一番苦戦した気がします。

前回の武道館とはテーマも違えば当時置かれていた状況も違う。今回は初めてではなく、二回目の武道館。しかも満員。

セトリがまるっきりチェンジされるのは明白ですし、

「困難を乗り越えやっと夢の舞台に立てた重みのある一日」というよりも

「満員のファンと『お気に入り』を分かち合う喜びの日!」ってかんじだと思うんですよね。

 

今回も既成概念ぶっ壊して頑張ったつもりなので、生温かい目で見守っていただけたらありがたいです。

 

 

さて、そのセットリストが、こちら。↓↓

 

 

 

うーん……作ってはみたけどホントに自信ないぞこれ。(笑)

それでは、一曲一曲見ていきましょうか…。

 

 

1. アメイジングレース

 

まずはじめに。一曲目が何なのか分からなさすぎて詰みました。

なぜって、

前回のオリエントでの幕開けが完璧すぎたから。

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壇上に大きく掲げられた日本国旗の下で「日ノ本ここにあり」「僕を駆り立てるここは東京」と高らかに歌い上げたあの瞬間。武道館のために作られた歌なんじゃないか?と心震えたのはきっと私だけじゃないはず。

なので、正直それを超えるくらいベストな一曲を見つけるのは至難の業でした。

 

ですが今回は二回目。「リラックスして臨む満員の武道館!」という感じがするので、厳かな曲よりも喜びほかほかの一曲から始まるような気がします。

おはようカルチャーやホラーショー、人間讃歌、ペンペンなども候補に挙げてたんですけどね……。しょっぱなからコーラスはいささかサプライズ感に欠けるかな?マイナーな曲だと新参ファンの方々はすっと入り込みづらいかも?と色々考えを巡らせてーの、

 

アメイジングレースです。もうファイナルアンサー。

 

 

2. お子さまプレート

 

これは外せないでしょ。

1曲目がしっとり静かに始まることはあっても、2曲目からはハイテンションに盛り上がる曲を繰り出してくると信じてます!

クライベイビーと死ぬほど悩みましたが、うーん多分お子さまプレート。勘で。

 

 

3. エマ

 

こんな序盤からエマくるかぁ~?と思われたそこのアナタ。もう中盤以降は神曲詰めこみ過ぎたからここまで前倒しになっちゃうのも大目に見てくだされ。

バニラズは基本ライヴの前半(2~5曲目)と後半(カウンターアクションからの3~4曲)は盛り上がるアッパーチューン・ラッシュになっていることが多く、

エマはここ最近前半に入っているため、今回は3曲目に早速持ってきました。皆さん両拳振り上げてジャンプする準備はOK!?

 

 

4. 平成ペイン

 

お次はエマから引き続きバニラズを代表する有名曲、平成ペイン

今回はおそらくバニラズ史上最大の観客動員数であるため、初参戦の方も決して少なくないと思います。

なので最初の4曲は比較的有名どころで固めることにしました。とっつきやすい曲から始めて、バニラズのライヴって思い思いに踊っていいんだ!振り付けなんかもあるんだ!というワクワクをまずは伝えたいです(アナタ誰)。

 

 

5. グッドドギー

 

前半アッパーチューン・ラッシュが一息ついたところで、多分MC。

「今回のテーマは『My Favorite Things』ということで、俺ら四人それぞれのお気に入りを紹介してもいいかい!まずは俺からー!」みたいな感じで(妄想)

順番にソロ曲がくるのを今のところ予想してます。

 

トップバッターは、愛くるしい凜ちゃんに牧さんから捧ぐグッドドギー

いやだって……今回のグッズ見る限り、やらない理由がないでしょう。

牧さんの「My Favorite Goods」は凜ちゃんを全面に推し出した「My Favorite Dog」キーホルダー。この歌大好きすぎて、でっかいアリーナであの心地良いEDMサウンドに包まれながらノリまくるのを本当にずっと思い描いてたので正直いっちばん楽しみです(もうやる前提)。

牧さんのお気に入りといえばサウナ?と一瞬思いましたが、TTNoWは前回の武道館で既に披露済みなので、今回は凜ちゃん一択に賭けてみよう!

 

 

6. バームクーヘン

 

続きましてはプリティ様のお気に入り、バームクーヘン

この曲はプリちゃん唯一のソロ曲であるだけでなく甘党である彼自身のお気に入りにもしっかり言及しているという、前回の武道館以上に適材適所な一曲。

火炎放射もイェーーーーーーー!!!!のシャウトも非常に待ち遠しい!

 

 

7. ワットウィーラブ

 

例えば「『My Favorite Things(私のお気に入り)』と同義の言葉をgo!go!vanillasのすべての作品中から一つ選びなさい。」なんて国語の問題が出たら、何と解答しますか?

ワタシにはこの曲名しか浮かんでこない。

 

ワットウィーラブ(「What We Love」=好きなこと、愛するもの)。

 

しんたろーのソロ曲、今回ばかりは自信アリ。実はこの「My Favorite Things」ツアーが決まった瞬間から「んじゃぁ進太郎くんの曲は絶対コレっしょ!」と思ってました。

個人的にも「そうだ 君とならシンフォニー」からのメロディとサウンドがまぁ好きで好きで。洗い物をしながら「uh uh uh uh」のコーラスを機嫌よく口ずさむのがほぼ日課になりつつあります。

グッドドギーと並んで、本気で楽しみな曲のひとつです!

 

 

8. Ready Steady go!go!

 

最後はセイヤ兄さんの十八番Ready Steady go!go!最近大きなライヴでこの曲が頻出しており地味に嬉しい件。

「Welcome to the R&R show!!」の歌詞的に、ソロ紹介で一番最初に持っていきたいのはやまやまですが……次の曲への移行のしやすさを考えた結果この順番になりました。

セイヤ兄さんの登場時とイントロのギターリフがカッコ良すぎて、バニラズはロックなんだ!と会場全体を一瞬で目覚めさせるエナジードリンクのような一曲。フロントマン牧さんに決して負けないその存在感を改めて知らしめていただきたいものです。(笑)

 

 

9. デッドマンズチェイス

 

四人それぞれのソロ、からの全員ボーカル!!!!

この流れに覚えがある方も少なくないはず。そう、昨年の「Life is Beautiful」ツアーでセイヤ兄さんのReady Steady go!go!からのデッドマンズチェイスがすごく馴染みが良かったのを思い出して、ここでも投入しちゃいました。

でもホンネを言えば、TRAP!を前にくっつけたい自分がいる~。流れがカンペキすぎて……。曲数に制限があるので泣く泣く諦めたのはここだけの話。

デッドマンズチェイスは個人的にライヴ映えNo.1の楽曲なので、進太郎くんのパートまでバテずに全力で跳び切りたいと思います!

 

 

10. ペンペン

 

前半アッパーチューンも四人のソロ紹介もある程度予想し終わったはいいが、

問題はこっからだ。

 

もうカオスすぎて、本気で分かんなかったので新曲に逃げました。ごめんなさい。

 

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ペンペン。今年の初夏に出来上がった爽やかな一曲です!

いつにも増して細かくクラッシュされた(←?)カントリー要素がこれでもかってほど効きまくっており、ハーモニーやギターサウンドの感触がぴたりとハマればライヴでものすごく豪華になるはず。

初めて生歌を聴く方が圧倒的に多い(私を含め)と思うので、どんな仕上がりになったか楽しみですね!

 

 

11. NO NO NO

 

これはだいぶ勝負に出ました。(笑)

NO NO NOはメンバー自身というより、牧さんのおばあ様がお気に入りと公言しているバニラズソング。アルバム「THE WORLD」の終盤に収録されているなんともノスタルジックな一曲です。

郷愁感漂うゆったりめのメロディと優しく諭してくれるような歌詞は、騒がしいセトリの中に束の間のほっこりタイムを与えてくれるはず。

おばあちゃん、武道館まで足を運ぶことは難しいかもしれないけれど、可愛い孫が大舞台でこの曲を歌うのを心待ちにしているのでは……?そんなことを思いながら選曲してみました。

 

 

12. ビートクラブ

 

こーれーはー……、多分ワタシのお気に入り。(笑)

もうね、全てが好きなのよ。ハイカラでいて陽気で、あたたかみに溢れていて、聴きながらもう本当に小鹿のようなステップとっちゃいます。

 

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ビートクラブ

 

このBlue Noteバージョンも狂おしくたまんないんですけど、武道館バージョンも聴きたいなぁ、なんて。ワガママ言ってすみません!

 

 

13. カウンターアクション

 

後半アッパーチューン・ラッシュへと突入した合図を鳴らす一発目は、やっぱりカウンターアクション

進ちゃんのクラップ指揮もだんだん上手くなってる気がするし、それを当たり前のように期待しているファンもきっとたくさんいるはず。私自身も一聴き惚れしてからはや5年。全く飽きさせない名曲です。

No.999の可能性も無きにしも非ずだな…と思いながら、それでもやっぱりカウンターアクション。間違いないです!

 

 

14. Penetration

 

カウンターアクション後はおそらく(?)進太郎様のソロタイム。こちらは三日ほど熟考させていただきました(なが)。

イノセンスは前回やったし、ワットウィーラブは既に使っちゃってるし……。何曲かある進太郎ソングのうち、一番「My Favorite Things」のテーマに沿っていてまだライヴで聴いたことないやつをピックアップしたら、

消去法でPenetrationという結果に。

 

この曲はひと夏の告白ソングという認識なんですが、

エメラルドのように淡く美しい運命の出逢いと「君」を必ず手に入れる!という情熱に加え、どこか妖艶でミステリアスな雰囲気も併せ持つ、まるで三種のフレグランスを調合したオーダーメイド・パフュームのような隠れた名曲だと思ってます。

まだ秋は来てない。夏の終わり。

だから間に合う。(無理矢理。)

 

 

15. アクロス ザ ユニバーシティ

 

前回の武道館で、言葉では表現し尽くせないくらいの感動を与えてくれたアクロス ザ ユニバーシティ

なかなかお目(耳?)にかかれないレア曲というイメージでしたが、最近はフェス等で人数が揃わなくなった際にそのイレギュラーな状況を逆手に取って披露されることが増え、もうレアとは言えなくなってきたのでは。(笑)

そろそろ全員揃った完全無欠のアクロスが聴きたいし、何よりあの感動を今度は実際に現地で味わいたい。期待しています!

 

 

16. ホラーショー

 

9月に入ってから、なぜか無性に普段そこまでヘビーローテーションしてるわけではないホラーショーが聴きたくなり、

次第に「待てよこの曲……サウンドの輸入感強いしフレーズの繰り返しも多いし、まぁ若さゆえの勢いに任せて作った初期の曲ってカンジはするんだけど………ちょっとライヴアレンジ加えたら、死ぬほどカッコいい神曲になるんじゃ………?」と意識するようになって、

気付けば自分のお気に入りに成り上がっていたという。

だって、「レディーもし会えたら お気に入りを聴いてよ」なんてさ…。こんなこと、自転車に跨ったキャスケット帽のハンサムな青年に去り際に言われたらたまらない(なんだそれ)。それに「唸るほどの才能と ハマるほどの感動」ってもうバニラズというバンドの存在そのものじゃないの。

 

一回目の武道館ではバニラズにとって思い入れの強い一曲としてオリエントが披露されたので、

二回目の武道館では当時オリエントと両A面で売り出していたホラーショーを是非!と心の中で猛プッシュしてる自分がいます。

何回も言うけどこの曲ライヴアレンジ加えたら絶対に化ける。まさに「ゾクゾク」というオノマトペがピッタリな一曲です!

 

 

17. オリエント

 

そして、ホラーショーとセットで続くはもうひとつのA面シングルだったオリエント。今回は一曲目ではなく最後の方に置いてみました。

先ほども述べましたが、「日ノ本ここにあり」「僕を駆り立てるここは東京」など武道館で歌わなかったらどこで歌うんだとなってしまう歌詞がある以上、どこに投入されるかは分からないけれどもどこかには必ず入れてくれると信じています。

ただ唯一心配なのが、この曲聴いて自分が号泣してしまわないかどうか。今こうして書いてる時点でも泣きそうなのにさ。

 

 

18. 倫敦

 

やっちゃいました。私欲の反映。

 

オリエント中の歌詞「僕の心にある夢の倫敦」とは具体的に何なのか?をまるごと一つの曲にしたのがこちらの倫敦であるというのは有名な話。それなら一回、オリエントで過去を見つめ返し、続く倫敦で未来の夢を熱く語るという然るべき流れを実現してくれないかな?という下心からの采配ですすみません。

ビートルズの来日公演という歴史的な一歩が踏まれた地・武道館で、初心に返る意味も込めて披露していただけたら……あり得ないか?いや、あり得る。

 

 

19. おはようカルチャー

 

人間讃歌?アクロス?なつのうた?オリエント?とワードローブから服を引っ張り出すように歴史と風格を備えた楽曲をあれこれ引っ張り出して当ててみてはうーん……と迷いに迷ったラストソング。

散々悩んだ結果、おはようカルチャーはやはり入れないとダメだろうと。そんな心の囁きが聞こえた気が。しました。

前回のおはカルを思い返せば、コロナ禍真っ只中でお客さんはコーラスへの参加が叶わず、ソーシャルディスタンスを保ったまま静かに聴くような形でした。(多分今回も声は出せないと思います…)

でもこの曲にはメンバー四人のコーラスだけでも、なんならテレビの画面越しからでも、そのスケールの壮大さ包み込まれるようなパワーをひしひしと感じるんですよね。

涙も愛も悩みも喜びも全部ひっくるめてまぜこぜに描いた画用紙のページをひとめくりしたら、未だ見ぬ真っ新な「カルチャー」が待っている。

おはカル特有の温かくも澄み切った空気感に包まれながら有終の美を飾るのも悪くない。心で歌わせてくれ!!

 

 

20 (Ec). なつのうた

 

何度も失礼します。だってどうしても聴きたいんだもん。

 

「あぁそうか夏がきたのか」というよりは「あぁそうか秋がきたのか」と呟きたくなるここ最近。

でもなつのうた今やバニラズのロゴであり象徴的存在である「バニラアイスクリーム」というフレーズをサビの頭で登場させており、

個人的に人間讃歌やおはようカルチャー、オリエント級に威厳のある特別な一曲だと認識しているため、武道館で歌ってほしい気持ちは諦められません。

本当にこの曲をやってくれたら、涙で前見れないと思う。それくらい渇望してます…!

 

 

21 (Ec). LIFE IS BEAUTIFUL

 

ギフトが来るかもしれないし、青いの。が来るかもしれないし、はたまた…

もー全然分からなくて、自分でもなんでLIFE IS BEAUTIFULを入れたのかうまく説明できない。「青いの。ツアー」の大分ファイナルで感動しすぎたから…?

ただ一つ言えるのは、この曲をライヴの終わり頃に聴くと寂しくないってことです。

人生は愛しい。どんな時も決して忘れてはいけない大切なメッセージ。

 

 

22 (Ec). Hey My Bro. 

 

今回もめげずに入れましたHey My Bro.!この曲がいつ聴けることか……。

知ってるぞ。「ROAD TO AMAZING BUDOKAN TOUR 2020」神戸公演とか「PANDORA TOUR 2021」Zepp Haneda公演とかでファンのみんなに最後この曲をばら撒いていたことをっ!

Hey My Bro.はカントリーにカントリーを重ねたアツい一曲で、もうCD音源から絶対ライヴで楽しいって分かるのでそろそろ聴きたいとこ。

ここ最近はギフトやLIFE IS BEAUTIFULで頬をビショビショにしながらラストを迎えているので、たまには「お前はまだいける!」と笑って終わりたいんだよ。

前回の武道館でも未披露だし、よろしくお願いします!

 

 

 

 

最後に…

 

いかがでしたか?(笑)

相変わらずの暴走ぶりですみません。

 

ツアータイトル「My Favorite Things」は、おそらくミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」の一曲から取ったテーマ。

私も大好きな劇中歌なので、大分でこの発表を聞いた時はなんてサイコウなんだと思ったし、あの時帰りの夜行バスで即チケット予約してよかった。

「Life is Beautiful」といい「Everybody Loves the Sunshine」といい、

バニラズの掲げるツアータイトルやコンセプトは、いつも愛と希望に満ち溢れていて元気を貰えます!

 

 

余談ですが…

今回、四人それぞれがプロデュースしたMy Favorite Goods。

 

 

 

可愛すぎないか?

 

すべてがありそうでなかったグッズ達!可愛い上にツカえるってどういうことや。

特に私は書くことが大好きなので、セイヤ兄さんのボールペンに至っては2セット買いました。詰め替えも効かないから大切に使いたいし、後ろの台紙もブックマーカーとして活用できて最高としか言いようがない。

 

いよいよ明日に迫る東西二大アリーナツアー「My Favorite Things」。

今からもう楽しみすぎて心臓飛び出そうなんですけど、一緒に盛り上がっていきましょうね!

 

 

それでは、また♡